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UA

NEW!

歌手。
UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。
1972年3月11日生まれ。
母方の故郷は奄美大島。
1995年6月ビクタースピードスターからデビュー。当時から、その個性的なルックスと存在感のある歌声で注目を集める。
『情熱』『悲しみジョニー』『ミルクティー』などのヒット曲を持ち、AJICO(ex:BLANKY JET CITYの浅井健一と組んだバンド)やUA×菊地成孔といったコラボ作品もリリース。
また、NHK教育『ドレミノテレビ』(2003) に歌うお姉さん“ううあ”としてレギュラー出演。翌年リリースの、童謡・愛唱歌集『うたううあ』(2004)はロングセールスを記録。
さらに、『水の女』(2002/テサロニキ国際映画祭グランプリ)での初主演を皮切りに、『大日本人』(2007)、『eatrip』(2009/モントリオール世界映画祭正式出品)等映画出演も多数。その活動は多岐に渡る。
2010年4月、キャリア初の公開レコーディングライブアルバム『ハルトライブ』をリリース。6月にはデビュー15周年企画カバーアルバム『KABA』を発表。
2013年6月、香港のアーティストGay Birdと香港で3日間のパフォーマンスを行う。

また、2005年より都会を離れ、田舎で農的暮らしを実践しつつ、環境問題や平和を願う活動にも力を注いでいる。
2011年沖縄県へ移住。第三子を出産。
子供達の安全な食と未来を考える「ティダノワ」設立、精力的に活動している。

http://www.uauaua.jp/

Jazztronik .Special Live Set

Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。1998年 Flower Recordsより初リリースし2003年メジャーデビュー。

ピアニスト、作曲家として2009年リリースした3rdピアノソロアルバム「bird of passage」の収録曲が彫刻の森美術館40周年記念音楽にそして2010年秋公開の映画「死刑台のエレベーター」でも主題歌「ベットタイムストーリーfeat.YUKI」が抜擢されている。
ドラマ、映画音楽に関しても昨今は映画「宮城野」、ドラマ「未来講師めぐる」「Love Game」「Real Clothes」「逃亡弁護士」「鴨、京都へ行く」等の音楽を担当し、クラシック、Jazz、クラブミュージックだけにはとどまらない彼独自の音楽は多方面から評価されている。

サウンド・プロデューサー、リミキサー、ミュージシャンとしても数多のアーティストとコラボレーションを重ねており、葉加瀬太郎、Mondo Grosso、TRF、クリスタル・ケイ、ゴスペラーズ、山崎まさよし、椎名林檎、Coming Century、島谷ひとみ、flumpool等 ・・・例を挙げると枚挙に暇がない。
DJとしても"Jazztronica!!"@渋谷 The Room(奇数月第4土曜日)、"Love Tribe"@代官山 AIR (偶数月第3金曜日)を主宰、全国各地で精力的に活動している。
海外では12"シングル「Dance with me 12"ver/SAMURAI」がDanny Krivit, Louie Vega等の多くのトップDJに支持を受け、Chez musicより12inch Single「SAMURAI-侍」がアメリカ及びヨーロッパ各地でリリースされスマッシュヒット。世界一のダンスミュージックレーベルDefectedの大ヒットMix CDシリーズ「In The House」を日本人アーティストとして初リリース。
ロンドン、マンチェスター、NY、パリ、エジンバラ、ローマ、フィンランド、スロバキア、エストニア、リトアニア、クロアチア、アイルランド、韓国、上海、シンガポール等でライブ、DJ、そしてSouthport Weekender、Kaunas Jazz、Jazzakarr Fess等の海外人気フェスにも参加し大好評を得ている。

2011年1月に発売された「進化は日本から始まる」がテーマのLEXUSのコンパクトハイブリットカーCT200hのナビゲーターに世界でも活躍する新進気鋭の音楽家として抜擢。WEB、雑誌広告等で大量露出されたのも記憶に新しい。

2013年は4月~放送のフジTV系連続ドラマ「鴨、京都へ行く」(主演:松下奈緒)の音楽制作、Every little thing「ON AND ON」のRemix、二胡奏者Chen MinのAL「HOMAGE TO DIVAS」収録の2曲をアレンジをこれまでに手掛ける他、昨年リリースのスタジオライブベストアルバム「Jazztronik Studio Live Best」のライブツアー、そして5/22のOST「鴨、京都へ行くミュージックコレクション」が発売される等、 引き続き止まる事の無い活躍を続けている。

http://jazztronik.com

J.A.M(piano trio from SOIL&"PIMP"SESSIONS)

国内のみならず海外でも高い人気を博しているSOIL&"PIMP"SESSIONSの丈青(Piano)、秋田ゴールドマン(Bass)、みどりん(Drums)の3人によるピアノ・トリオ「J.A.M」。
ヒップホップ、ハウス、ロックなど多少なジャンルのフィルターを通過した”今”のジャズを、トリオという最小限の編成で描き出す。
都内のジャズ・クラブなどで神出鬼没的に出演、'07&'08年にはFUJI ROCK FESTIVALのField of Heavenにも連続出演する等、SOILと並行して活動中。
'08年発売の1stアルバム『Just A Maestro』がロングセラーを記録。
続く'10年には2ndアルバム『Just Another Mind』をリリースし、BillboardJapan Music Award 2010で"優秀ジャズアーティスト賞"を受賞。
そして'12年3rdアルバムとなる『Jazz Acoustic Machine』を発表している。

J.A.M Official HP:http://www.jvcmusic.co.jp/jam/
J.A.M My Space:http://www.myspace.com/jampianotrio
SOIL&”PIMP”SESSIONS Official HP:http://www.soilpimp.com

Nabowa

京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド、Nabowa(ナボワ)。
現在までに3枚のアルバム、数枚のミニアルバム、シングル、アナログ盤をリリース。
2010年5月発売のセカンド・アルバム『Nabowa』では、ツアーで鍛えられた演奏とノスタルジアをおぼえるNabowaオリジナルの世界観が見事に交差し、各方面より大きな反響を得た。
リリース後には「FUJI ROCK FESTIVAL ’10」をはじめ大型フェスに多数出演、ライブバンドとしても高い評価を得ている。
2011年4月にはシングル『SUN』を発表、夏には2年連続となる「FUJI ROCK FESTIVAL ’11」に出演、2011年9月には、数人のシンガーを迎えた非インストゥルメンタル・アルバム『DUO』を、2012年3月14日には初のDVD『ナボワのライブ』を発表。2012年9月12日、2年振りとなる待望のサード・フルアルバム『Sen』を発表し、「朝霧JAM2012」にも出演。
そして、2013年1月9日、初となるライブアルバム『20120707』を発表。

http://www.nabowa.com

羊毛とおはな

千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ。
2007年のデビュー以来“オトナからコドモまで”楽しめるライブは全国で話題に。
2009年にNTT docomoのCMソング、2010年にはNHK「みんなのうた」、映画「さんかく」主題歌、2011年7月にはアニメ「異国迷路のクロワーゼ」OPソングに起用されるなど、音楽業界だけではなく各方面からも注目を集める彼らの音楽はまさしく唯一無二の世界。

http://www.youmoutoohana.com

Kyle Shepherd with 松永誠剛

Kyle Shepherd 【カイル・シェパード】

1987年生まれ、南アフリカ・ケープタウン出身。
2006年、若干19歳で南アフリカの音楽シーンに彗星のように現れ、南アフリカ国内の数々の音楽賞を受賞。2009年、初のリーダーアルバム「fineART」を発表し2010年には「South African Music Award」で「ベスト・トラディショナル・ジャズ・アルバム」と「ベスト・ニューカマー」の2冠に輝いている。
アブドゥーラ・イブラヒム(ダラー・ブランド)が世界に伝えた、アフリカン・ピアノの伝統を汲みながらも、様々な文化が交差するケープタウンの街ように美しく、洗練されたピアニズム。
現在、自己のカルテット、トリオを中心にヨーロッパ・南アフリカを拠点に活動を展開している。今、世界中が注目するアフリカの新星。


松永誠剛

コントラバス奏者/アジアン・ケープ・コネクション代表/プロデューサー。
1984年生まれ、福岡出身。高校生の時にリチャード・ボナ、ジャコ・パストリアスの音楽を聴き、エレクトリックベースを始める。2002年、ボストン/バークリー音楽院のサマースクールに参加。2003年、NYにてマシュー・ギャリソンMatthew Garrisonに師事。03年10月、オスカー・ピーターソン・トリオのベーシスト、故ニールス–ヘニング・オルステッド・ペデルセンNiels-Henning Orsted Pedersenに弟子入りし、デンマークにてコントラバスを学ぶ。05年、音楽交流プロジェクトAsian Connectionを発足、自己レーベルよりKaris Project「Coexistence」をリリース。スウェーデン在住のコントラバス奏者、森泰人氏と共にScandinavian Asian Connection Concertの開催を始め、プロデュースを行う。2006年、Karis Projectによるソウル公演を行う。2007年、Oh Hwa Pyoung、筑前琵琶の中村旭園氏との2ndアルバム「Compromise」をリリース。台北インターナショナル・ジャズ・フェスティバル出演。これまで、Hein Van De Geyn、Michael Klinghoffer各氏にコントラバスを師事。2009年3rdアルバム「a.s.k」を発表。2010年、南アフリカの子ども達に楽器を届けるプロジェクトNAWASHIRO PPROJECT2010-2020を発足。南アフリカ・グラムスタウン・フェスティバル出演。
これまで、エド・シグペン(Dr)、デイブ・リーブマン(Sax)、デビッド・マシューズ(pf)、ラーシュ・ヤンソン(Pf)、ヴァルティーニョ・アナスタシオ(perc)、ルイス・プラガサム(dr)などと共演。2013年には振付家・大橋可也の作品の音楽を担当する。演奏家としてだけでなく、トゥーツ・シールマンスのライナーノーツや新聞での連載など幅広い執筆活動も行っている。現在、自己のトリオ「a.s.k」を中心に南アフリカと日本を拠点に活動を行っている。ツアー中以外は福岡の古民家SHIKIORIにて、畑と音楽に囲まれて生活。

http://www.kyleshepherd.co.za/

C&K

NEW!

CLIEVY(クリビー)(スーパーハイトーンボイス、栃木県小山市出身)とKEEN(キーン)(シルキーボイス、鹿児島県旧串良町出身)からなる日本の男性二人組ボーカルユニット。

ディスコ、ファンク、ソウル、レゲエなどのブラックミュージックから、フォークや80年代の歌謡曲まで幅広いジャンルを二人の感性でミクスチャーにした「JAM」(ジャム)と呼ぶ音楽スタイルを確立中である。

また自らをあらゆるカルチャー(音楽、ファッション、お笑い、他)のジャンルの垣根をぶち壊す「ジャンルバスターズ」とネーミングしている。

その圧倒的なライブ力はファンのみならず、アーティスト、業界関係者からも高く評価されている。

http://c-and-k.info/