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Report 2018

全国的に猛暑が騒がれ、連日ニュースを賑わせているなか、今年のGOTTONJAMももれなく炎天下の下での開催となった。

会場時間が近づきチラホラと来場者が集まる中、入場整列の横では、今回初の試みとなる地元嘉麻市の赤崎牛のもも肉の丸焼きが行われ、食欲をそそる香ばしい香りが来場者を迎えた。

開場時間になると、グルメブースには長蛇の列。会場外で焼いた赤崎牛のほかに、嘉穂劇場前の名店「若鳥」のからあげや、創業140年の老舗「わた惣」のおつまみ、またスイーツのメッカとして知られる筑豊で人気を誇る「山田饅頭」「スペリオール」のゼリーなどが並びました。

GOTTON JAM名物となったオリジナルおちょこ購入で出来る、フリー試飲も大盛況!

2階席まで観客がうまったところで、最初のバンド「The Flying Elephants」が登場

日本を代表すると言っても過言ではないビートルズ・トリビュートバンド。

エピフォンのカジノにバイオリンベース、美しいハーモニーを奏でる様子はまさにビートルズ。

結成45周年を迎えた現在も衰えることのない、圧倒的な存在感でオープニングを飾った。

続いて登場したのは、女性ジャズボーカリストとして不動の人気を誇る青木カレン。

ピアノとボーカルのみのシンプルなセットで、その歌声を十二分に楽しむことが出来た。

この時期、甲子園の応援ソングとして耳にすることも多い「シロクマ」でお馴染みのJABBERLOOP

嘉穂劇場のハッピをまとって現れたサックスとトランペットのMAKOTO・DAISUKEの二人が、会場内を所狭しと駆け回り、観客のテンションは最高潮に。

そしてサプライズとして以前にコラボレーションをしていた青木カレンをステージに迎え、NIRVANAのSmells like teen spiritを披露。GOTTON JAMならではの最高のステージが実現した。

トリを飾ったのは、FUNKシーンの第一線を走り続け、これまで22ヶ国において220公演以上を実施したオーサカ=モノレール。揃いのスーツを身にまとった8人編成バンドは圧巻。

「68~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」というその演奏は、歴史ある嘉穂劇場をより魅力的な空間へと変えた。

以前までと比べて幅広い世代の観客が訪れた今回のGOTTONJAM。実力派アーティスト達の演奏は、そのすべての世代の観客を魅了し、大盛況のまま終演を迎えることが出来た。

また来年もみなさんにお会いできることを楽しみにしています。ありがとうございました。

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